エルマガに掲載いただきました!万博レガシーのお話


こんにちは、ひらたんです(*´ω`*)

いきなりですが皆さん、
4月13日って何の日かご存じですか?

実は——
去年の4月13日は万博の開幕日なんです。

万博が終わってしばらく経ちましたが、
「アフター万博」という言葉も出てきて、
今もじわじわと盛り上がりが続いています。

そんな中で注目されているのが、
「万博レガシー」という考え方です。

万博レガシーとは、万博で使われた建物や資材、
そしてそこで生まれた取り組みや想いを、
終了後も次の場所や世代へつないでいくものです。

一度きりで終わらせるのではなく、
その価値をこれからに活かしていこうという取り組みになります。

その万博レガシーとして、今回ご縁をいただき、
平田運輸でも万博で使用されていた資材の一部を譲り受けることができました。

対象となるのは、
ルクセンブルクパビリオン と、
フィリピンパビリオン です。

ルクセンブルクパビリオンは、
「Doki Doki – The Luxembourg Experience(ときめくルクセンブルク)」をテーマに、
軽やかで解体・再利用を前提とした構造や、
資源循環(サーキュラーエコノミー)の考え方を体現したパビリオンです。
来場者が五感で“つながり”や“持続可能性”を感じられるように設計されています。

ルクセンブルクパビリオンからは
植栽、雨水ろ過装置で使われていた石、遮光幕、内装用ボードを譲り受けました。

フィリピンパビリオンは、
「ともに織りなす:自然・文化・人(Nature, Culture, Community: Woven Together)」をテーマに、
伝統的な織りの文化をモチーフにしながら、
多様な文化や人々のつながりを表現したパビリオンです。
外観には“織る”というコンセプトが反映され、
地域や人の関係性を可視化するようなデザインが特徴です。

フィリピンパビリオンからは
茶色のカーテンを譲り受けています。

地方の一企業である平田運輸が、
このような形で万博レガシーに関わらせていただけたことは、
非常にありがたいことだと感じています。

これまで取り組んできたサスティナビリティへの姿勢や活動が、
今回のご縁につながった部分もあるのではないかと感じつつ、
これからどう活かしていくかが大事だと考えています。


そして今回、その取り組みについて
エルマガさんに取り上げていただき、
同日には平田社長が出演したラジオでもご紹介いただきました。

Lmaga.jp(エルマガ)
ラジオ大阪(藤川貴央のちょうどえぇラジオ)

万博が終わった“その後”にフォーカスした内容となっており、
Yahoo!ニュースなどでもご紹介いただいています。

実際に万博の会場で使われていた資材そのものが、
平田運輸で新たな役割を担ってくれている——
万博ファンの方々にも、興味をもっていただけるをポイントではないでしょうか。

そして、譲り受けたものではないのですが、
KASAI SUSTAINABLE BASE(以下、KSB)には
万博を感じられるものが他にもあるんです!

それはKSBの倉庫棟の柱で、
万博の大屋根リングの柱とほぼ同じくらいの太さなんです(^^)/

万博に行かれた方であれば、
その柱を見たときに現地で感じた空気感や記憶がよみがえったり、
懐かしさを感じていただけるかもしれません。

また、万博に行くことができなかった方にとっては、
その柱を通して万博の雰囲気を少しでも感じてもらえる、
そんな存在になればと思っています。

加西市では、小学5年生・6年生が学校行事の一環として
万博を訪問する機会がありました。

今回譲り受けた万博レガシーを通じて、
そうした機会がなかった方も含め、より多くの方に見ていただくことで、
何か特別な体験や気づき、
そして自信につながるきっかけになれば嬉しく思っています。

現在、譲り受けた資材の活用方法については、
植栽はKSB敷地内に元気に根を降ろしています。
石は雨水タンク横に設置し、雨水の再利用を見守ってくれています。

遮光幕についてはトラックのカーテンとしてリメイクする予定です。

そのほかの資材についてはまだ決まっていないものもあります。
これからどのように有効活用していくかを検討している段階で、
今後の進捗についてはSNSやホームページなどで発信していきます。

万博は終わりましたが、
その価値や取り組みはこれからも続いていきます。

平田運輸としても、その一端を担えるよう、
今後もしっかり取り組んでいきます。

それではまた次回のブログで・・・
ひらたんでしたっ(^O^)/


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