自然の価値は58兆ドル!?勉強会で学んだ大切なこと
みなさん、こんにちは!ひらたんです( ◕ꇴ◕ )ゞ
先週、サーキュラーエコノミー(循環型経済)に関する勉強会に参加してきました。
「物流会社がサーキュラーエコノミー?」って思われる方もいるかもしれません。
でもね、これが聞けば聞くほど、私たちの仕事にも、地域にも、そして未来にも、
ものすごく関係のある話だったんです。
今日はその学びをみなさんにシェアしたいと思います!
自然って、実は「44兆ドル」の価値がある
勉強会でいちばん驚いたのが、この数字でした。
自然資本から私たちが享受しているサービスの価値は、
年間約44兆ドル。インフレを加味すると58兆ドルとも言われているそうです。
58兆ドル…!!
日本円にすると、もう想像もつかない金額ですよね(;^ω^)
「自然資本」とか「生態系サービス」って聞くと難しそうですが、要はこういうことです。
森が水をきれいにしてくれる、ミツバチが花粉を運んでくれる、植物が空気をきれいにしてくれる――
私たちがお金を払わずに自然から受け取っているサービス。
これを全部金額に換算すると、それだけの価値があるということなんです。
脱炭素の話はよく耳にするようになりましたよね。
でもこの勉強会では、脱炭素と同じくらい、
いや今後はそれ以上に「生物多様性」が重要なテーマとして語られていました。
生物多様性に無関心でいると、どうなるの?
生物多様性が失われていくと、何が起きるのか。
たとえば――
・花粉を運ぶ虫がいなくなれば、農作物が育たなくなる
・森が失われれば、水源が枯れ、洪水リスクが高まる
・海の生態系が崩れれば、漁業が成り立たなくなる
これ、全部私たちの生活に直結する話なんです。
食べるものの種類が減ったり、飲める水が減ったり…。
私たちの暮らしの土台そのものが揺らいでしまうんですよね。
勉強会では、こんな言葉が印象に残りました。
「生物多様性に取り組まないことは、
将来自然から享受できるサービスを自ら手放すことと同じだ。」
なんか、ズシンときましたよ…。
実は、KASAI SUSTAINABLE BASE(KSB)にはすでに
「生物多様性を意識した遊歩道」があるんです
ここで、ちょっと嬉しいご紹介を。
私たちが関わっているKSBには、生物多様性を意識してつくられた遊歩道があります。
植物が息づき、虫や鳥が集まり、季節ごとに表情を変えるその道は、
「ただ歩くだけの道」じゃなくて、命のつながりを感じられる空間なんです。
今回の勉強会を通して、改めて思いました。
この遊歩道には、とても大切な役割があるんじゃないかって。
森を守る、緑をつなぐ、在来種を保護し育てる――
それってネイチャーポジティブ(自然再興)という、
今まさに世界が向かっている方向そのものじゃないか、と。
行政・大学・民間企業のみなさんと、連携して取り組んでいきたい
正直に言います。
平田運輸一社でできることには限界があります。
でも、みんなで取り組めば、地域の自然を未来につないでいけると思っています。
この遊歩道を起点に、
・行政のみなさんと地域の生態系保全の仕組みをつくりたい
・大学・研究機関のみなさんと生物多様性の調査・研究を進めたい
・民間企業のみなさんと生物多様性と経済活動の両立を一緒にやりたい
「物流会社がそこまで?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが
物を運ぶ私たちだからこそ、地域の自然や社会とのつながりを誰よりも大切にしたいんです。
おわりに
サーキュラーエコノミーの勉強会で学んだのは、
経済の話だけじゃありませんでした。
自然と経済と、人の暮らしはぜんぶつながっている――
そのことを、改めて腑に落とせた時間でした。
KSBの遊歩道を歩きながら、鳥の声を聞きながら、
そんなことをぼんやり考える今日この頃です( ˘ω˘ )
生物多様性への取り組みに興味のある方、
ぜひ一緒にお話しましょう!まずはお気軽にご連絡ください。
これからもひらたんは、地域のみなさんと一緒に、
未来につながる取り組みを続けていきます( ◕ꇴ◕ )ゞ
最後までお読みいただきありがとうございました♪
ひらたんでしたっ( ◕ꇴ◕ )ゞ
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