物流から、サステナブルな
未来をつくる。
平田運輸は、環境と地域の未来を考えた新しい物流拠点
「加西サスティナブルベース(KSB)」を立ち上げました。物流拠点でありながら、
地域・企業・学生が共に学び、考える“体験型サステナブル拠点”です。
Gallery
加西サスティナブルベース(KSB)の特長
加西サスティナブルベースは、物流拠点でありながら、環境配慮・地域共創・働く人の幸福を同時に追求した次世代型の倉庫施設です。約550坪の営業用倉庫を中心に、事務所棟・休憩棟・車両看板作業棟を備え、「運ぶだけではない物流会社」の新しい姿を体現しています。
地産地消の部材
施設全体には兵庫県産杉板や県産材を積極活用し、地産地消による地域経済活性化を実現。
再生プラスチックのフェンス
フェンスには再生プラスチック素材を採用。細部までサステナブルな思想を反映
物流業界の地位向上
シャワー室・休憩室・ロッカー・洗濯室を完備。物流業界で働く人が、誇りとやりがいを持って長く活躍できる環境づくりを推進
保管効率の最大化
倉庫は柱の少ない大空間設計で高い保管効率を実現
SDGsの学びの場
自然と触れ合える遊歩道やビオトープも整備し、地域や子どもたちがSDGsを体感できる学びの場としていく。
雨水の再利用
雨水をタンクに貯め、植栽とビオトープ、そして洗車に再利用しています。
万博レガシー×加西サスティナブルベース(KSB)
2025年大阪・関西万博の理念を受け継ぐ施設として、機能しています。加西サスティナブルベースは、地域物流・雇用・教育・環境の現場へ実装したリアルな未来拠点です。万博の感動を、その先の社会価値へつなげていきます。
地域の景観と調和しながら新たな価値を創出する巨大木造建築物
構造には、主に390mm角の集成材によるトラス構造を採用し、間口25mの無柱空間を実現しています。これにより、物流施設として求められる高い機能性と、木造による柔らかな空間性を両立しています。
また、用途上必要となる庇は片側に大きく張り出し、最大8mのスケールを確保しています。このダイナミックな庇が建物の外観を特徴づけるとともに、円滑な荷捌き作業に寄与しています。
さらに、燃え代設計を採用することで、準耐火構造を確保しつつ構造体を現しとし、木材の質感や力強さを意匠として表現しています。これにより、大規模木造建築における構造とデザインの一体化を図っています。
万博レガシーの継承
植栽
【パビリオン:ルクセンブルク】
パビリオンの植栽のうち低木30本を譲り受け、庭木に活用
雨水のろ過用の石
【パビリオン:ルクセンブルク】
パビリオンの膜屋根の雨水を受けていたろ過用の石を、花壇に活用
遮光幕
【パビリオン:ルクセンブルク】
パビリオンで使われていた遮光幕は、トラックのカーテンに再利用予定
内装ボード
【パビリオン:ルクセンブルク】
パビリオンで使われていた内装ボードをコースターに再利用
倉庫概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 施設名 | KASAI SUSTAINABLE BASE (カサイ サスティナブル ベース) |
| 住所 | 兵庫県加西市殿原町469-4 |
| 敷地面積 | 約2,457坪(約8,120㎡) |
| アクセス | 北条鉄道「北条町駅」から10分 ・中国自動車道「加西IC」から車で約5分 |
開催イベント
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